よこ引き用ルーフドレンのストレーナー形状と使用場所について


よこ引き用ルーフドレンのストレーナーには、立体的な形状の「ドーム型ストレーナー」と、平面的な形状の「L型ストレーナー」があります。


ドーム型ストレーナー


L型ストレーナー

ドーム型ストレーナーは、立体的な形状にすることにより、落ち葉やゴミなどでストレーナーが目詰まりしにくいようになっています。使用場所は人がつまずかないような場所(人の出入りのない屋上等)に適しています。

L型ストレーナーは、人の歩行の邪魔にならないよう平面的な形状となっています。ただし、ドーム型ストレーナーに比べ、目詰まりしやすいため、掃除がしやすい場所(廊下やバルコニー等)での使用に適しています。