ステンレス製玄関マットの切欠き加工について


ステンレス製玄関マットの切り欠き加工をする場合、切断面にあて板を付けます。
玄関マットのメインバー高さが、h=15であればFB3×15、h=20であればFB3×20を使用します。
標準の仕様はオープンエンドですが、切欠き加工をした部分はメインバー端部とクロスバーの距離が長くなり、メインバーが変形するなどの破損を防ぐためあて板を付けています。