製品分類 仕口ダンパー 分類番号 P070130
テーマ 木造住宅の軸組材の名称について

木造住宅では、基礎の上に部材を組み合わせて軸組を構成し、建物の荷重や地震時に生じる力を地盤に伝達しています。

仕口ダンパーは垂直材(柱など)と横架材(桁など)の交点に取り付ける装置です。木造住宅の横成部材の名称は複雑ですが、それらの中でも代表的なものを以下に記します。

けたゆきほうこうじくぐみず
桁行方向軸組図

                                         むね

(棟に平行)

仕口ダンパーは赤文字の部材に取り付けるのが効果的です。
1.垂直材
通柱(とおしばしら) ・・・ 1階から2階まで1本で通した柱。
管柱(くだばしら) ・・・ 各階ごとに設けられた柱。
間柱(まばしら) ・・・ 柱と柱の間に入れて壁を構成する垂直材。
束(つか)
・・・
                                           こや
横架材を支える短い柱。小屋
づか ゆかづか
束・床束。
.水平材
桁(けた) ・・・・・・
棟と平行方向で、柱や壁の
                のきげた
上にある横架材。軒桁は屋
根を受ける外周部の横架材。
梁(はり)
・・・・・・
                                                  こや
桁と90°方向の横架材。小屋
ばり ゆかばり
梁・床梁など。または横架材
の総称。
胴差(どうさし) ・・・・・・ 2階以上の床の位置で上階の管柱を受ける横架材。
土台(どだい) ・・・・・・ 基礎の上にある水平材。
母屋(もや) ・・・・・・
棟方向の小屋組みの横架
       たるき
材。垂木を受ける。
胴縁(どうぶち) ・・・・・・ 壁の下地材。

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