@リフトバーを鉄蓋の把手部に合わせて置きます。
A鉄蓋の把手部にフックを掛け、リフトバーを六角ナット、角座金で固定します。
※この時フックは、鉄蓋の把手内部の凹部に引掛けて固定してください。
B六角ナットをスパナ等で締め付け、鉄蓋の縁切を行います。
Cリフトバーを持ち、鉄蓋を持ち上げます。
@鉄蓋の把手部にフックを掛けます。
Aハンドル本体をフックに通し、六角ナット、角座金で固定します。
※この時フックは、鉄蓋の把手内部の凹部に引掛けて固定してください。
Bハンドルの縁切りボルトを回し、鉄蓋の縁切を行います。
※J型ハンドルは鉄蓋が施行されていない状態でも縁切りが行えます。
C片側の把手部にC型ハンドルを掛け、鉄蓋を持ち上げます。