写真1:ハンドル差込部 @蓋表面の専用ハンドル差込部には、写真1にある開錠方向(反時計方向の矢印)が表示されています。
写真2:開錠状態 A写真2は、開錠時の状態を示しています。
写真3:施錠状態 B写真3は、蓋勘合後に専用ハンドルを時計方向(矢印と反対)に回転させて施錠した状態を示します。専用ハンドルは、施錠した状態でないと、差込部から簡単に抜けない構造となっています。