BKIT(BKIS)枠  端尺製作時の補強梁(蓋受け梁)の位置について


ボーダースリット:BKIT(BKIS)枠 端尺製作時の補強梁(蓋受け梁)の位置は両端より50mm(一定)とし、中間の補強梁(蓋受け梁)は、端尺長さに応じて必要本数を均等ピッチ割り(P1)で製作しています。


【注意事項】
枠端尺部を現場切断して実測後に蓋製作する場合、スライドスクリューロックホルダー位置を確定するため、補強梁(蓋受け梁)位置を確認する必要があります。