安全性と意匠性を兼ね備えた
自動ドアガード
設置イメージ
自動ドアが開く時の可動範囲部に人が侵入したり、荷物を置かないようにするための防護柵です。
安全規格である
JIS A 4722「歩行者用自動ドアセット-安全性」の「5.5.10防護柵」
に対応した安全性を確保しています。
パネル固定部が目立たないデザインを採用し、従来タイプに比べて意匠性を高めました。
ベースプレートを
床に
埋め込む「先付タイプ」と床面に固定する「後付タイプ」をお選びいただけます。
フラットバーフレーム
強化ガラスパネル
DA4 先付タイプ
DA4 後付タイプ
フレーム形状やパネル材質により、各種取り揃えています。
角パイプフレーム
強化ガラスパネル
DA3 後付タイプ
フラットバーフレーム
ポリカーボネートパネル
DA2 後付タイプ
丸パイプフレーム
ポリカーボネートパネル
DA1 後付タイプ
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