クロロプレンゴムとエチレンプロピレンゴムの材料特性について


鉄蓋製品に使用しているゴムパッキンは、クロロプレンゴム(CR)とエチレンプロピレンゴム(EPDM)です。
それぞれの材料特性は下表のようになっております。

特性 CR EPDM
耐老化性 ◎ ◎
耐候性 ◎ ◎
耐オゾン性 〇 ◎
耐熱温度(耐寒性/耐熱性) −55〜100℃ −60〜120℃
燃料油(ガソリン、軽油) 〇 ×
非極性溶剤(ベンゼン、トルエン) × △
トリクレン × ×
アルコール ◎ ◎
エーテル ×〜△ 〇
極性溶剤(ケトン、アセトン) ×〜〇 ◎
酢酸エチル × ◎
水 ◎ ◎
有機酸類 ×〜△ ×
高濃度無機酸 〇 〇
低濃度無機酸 ◎ ◎
高濃度アルカリ ◎ ◎
低濃度アルカリ ◎ ◎
◎:優れている ○:よい △:ややよい ×:わるい